サービス提供の目的と内容
2024年4月以降始まった「自律的な化学物質管理」は、2026年4月のリスクアセスメント対象物質の大幅追加をもって、制度改正としては一通り出そろいました。これから設備系の建設業者に求められるのは、
法改正を知っていることではなく「自社としてどう管理しているかを説明できること」
です。本サービスは、新しい化学物質管理に対応するための“最初の一手”を整理し、それを会社として説明できる形に整え実行につなげることを目的としています。

よくあるお悩み
- 元請業者や発注者から、化学物質管理について聞かれたら正直不安
- 安全データシート(SDS)・リスクアセスメント(RA)・化学物質管理者…何から手を付ければいいのかわからない
- 現場と事務で認識がズレている気がする
- 違反かどうか以前に、「ちゃんと管理していない会社」だと思われたくない
- 書類作成よりも、判断の軸ややるべきことを一度整理したい
このような状態は、設備系建設業ではごく普通、よくある話です。問題は、曖昧なまま時間が過ぎ、聞かれたときにうまく説明できないことです。
このサービスの範囲
化学物質管理者講習を受講した行政書士として、以下の内容のサービスを提供いたします。
- 貴社の業務内容を前提にした化学物質管理の「初動整理」
- どこまでやれば元請対応として現実的か、の線引き
- 現場・事務・購買・管理者のそれぞれの役割と誰がやるのかの整理
- 「今後、何が増えても迷わない」判断の軸づくり
対象としない業務範囲
- 個別具体的な案件のRAシートやSDSを作ること
- テンプレを渡して終わること
- 「これが唯一の正解です」と断言すること
※このサービスは“作業代行”ではなく“判断整理・体制整理”が中心です。
サービスの進め方
① 初回無料相談
- 現状のお困りごとヒアリング
- 不安点・引っかかっている点の洗い出し
- 初動として整理すべきポイントの共有
※ここでは資料作成や書面の納品は行いません。あくまで「整理の方向性」を一緒に確認する場です。サービスをご利用いただける場合の料金のお見積りはこの無料相談後にご提示させていただきます。
② サービス実施(整理内容を書面化)
初回相談を踏まえ、
- 社内向けの判断整理メモ
- 管理体制の整理資料
- 元請・発注者から聞かれたときに説明できる整理文
などとして整理内容を文章化・資料化します。
👉 社内に残り、次年度以降も使える資料です。(ISO、BCP:事業継続計画、内部監査、内部統制等の観点からも有効です)
費用の目安
- 初動整理・判断整理の書面化 5万円~(税別)
※業務範囲・整理内容により変動します。初回相談時に、必ず事前にお伝えします
※「まず5万円でどこまでできるか」の相談も可能です
私がこの支援を提供している理由
私は、建設業許可を保有する機械商社での実務経験と独立後の行政書士としての立場から、
- 法令は守れているのに、説明ができない
- 違反ではないのに、「不安な会社」に見えてしまう
- 事務担当者だけが板挟みになる
という場面を多く見てきました。だからこそ、
書類を作る前に判断を整理する
という役割に私が提供できる価値があると考えています。
こんな会社・担当者の方へ
- 設備系建設業で、化学物質を扱う場面がある
- 元請・発注者対応を意識せざるを得ない立場
- 事務・管理側として「いざというとき説明できる状態」を作りたい
- 営業的な提案より、現実的な線引きと整理を求めている
まずは無料相談で整理から
「相談=依頼」ではありません。
- 今は何も頼まなくていい
- ただ、考えが散らかっている
- 何から手を付けるべきかを整理したい
という段階で、一番使ってほしいサービスです。初回のweb相談は無料ですのでお気軽にお問い合せください。
【免責事項】本サービスは、一般的な情報提供および実務整理支援を目的としたものであり、個別具体的な法令解釈・安全判断は、実際の取扱物質・作業内容・事業場の状況に応じて専門家と確認することを前提としてください。

